奥定山渓カムイの森は、 支笏洞爺国立公園の奥にある、 自然の循環を体験する森のサンクチュアリです。
定山渓温泉街からさらに15分。 森を歩き、火を囲み、季節の実りに触れながら、 ゆっくりと森の時間を過ごしていただけます。
この場所は、北海道の冷涼な気候、標高の高さ、昼夜の寒暖差、 豊かな雪解け水と森の湧水、微生物豊かな土壌に支えられています。
春になれば、冬の間に積もった雪がゆっくりと森へ還り、 清らかな水となって大地へ染み込んでゆきます。 その自然の循環の中で、果物や野菜、草花、木々が育っています。
森には、エゾ鹿、キタキツネ、野鳥、エゾモモンガなど、 多くの野生動物たちも暮らしています。 この森は、人だけの場所ではなく、 さまざまな命が循環する生態系そのものです。
私たちは、この森の自然環境と生物多様性を守りながら、 森と農の循環が今も生き続けている風景を、 未来へ繋いでいきたいと考えています。
いちご・さくらんぼ収穫祭、焚火、釣り、ツリートレッキング、 クラフト体験や料理体験など、 国立公園の森ならではの時間をお楽しみください。